

所長ご挨拶
M2052研究所へようこそ。謹んで御礼申し上げます。
太古の昔から振動にかかわる課題は尽きず、
車輪の発明やバネの発明など多くの知恵が生まれています。
制振合金においては鋳鉄から始まり、
より減衰性能が高い制振合金が要望されております。
複合型の制振鋼板、強磁性型のサイレンタロイ、転移型のマグネシュウム合金、双晶型のソノストンは代表的な例ですが、
加工性、強度、性能発揮条件、使いにくさ、等の問題から
安定して使用されるには至らない状況です。
そんな中で
使いやすく軟鋼並みの強度を持ち、加工性に優れたM2052制振合金
が生まれました。
より多くの皆様にM2052制振合金を知っていただき、
積極的なご使用をいただきたくお願い申し上げます。
20年前からこのM2052制振合金に着目し、
製造からアプリケーションまで幅広く手がけてきた
当研究所発起人である私は
この機会に全面的な情報公開をさせていただきます。

所長の技術経歴
・昭和46年4月:精密機器工業系会社入社
内面研削盤設計:3年間:機械設計の基礎
シーカージャイロ開発:4年間:難削材加工技術
医療機器開発(心臓ペースメーカー、マイクロロボットカプセル):6年間:純チタンの絞り加工、溶接技術、特許の知識
マイクロカセットテープレコーダー開発:4年間:ワウフラッター性能向上
デジタイザー開発設計:6年間:品質保証、QA体系
・平成7年8月:紡織系機械製造会社入社
超音波モーター開発:0.7年間:圧電技術
ISO-9000プロジェクトマネージャー:0.3年間:品質保証
・平成8年10月:株式会社 熱研入社
ヒーター開発:2年間:セラミック技術
M2052商品開発、販売:2年間:M2052制振合金応用
・平成12年6月:株式会社セイシン設立(発起人)
産業向けM2052の商品開発、製造技術開発、アプリケーション開発、販売:18年間:M2052制振合金の製造、応用、研究
・平成30年7月:M2052研究所設立