top of page

研究所の事業的戦略

M2052市場と所長の事業戦略

NG扇風機.jpg

​過去の事業モデル

新扇風機.jpg

「使う」「売る」「作る」を回して、風を起こす!

作る→売る→使うの順で

作る視点で市場を回し

使うユーザーを探していた為

市場が確定されず

​失敗してしまった

使う(商品アイデア)を提案し
売る(販売する)事で

ユーザーを確定し(市場を確定し)
作る(商品を量産する)

使う→売る→作る

​を回していく

1 投資家は「作る」「使う」「売る」のどの業界から参加しても、最終的に同じ形の組織体となる 

2 M2052研究所は、組織体に同化していく

​3 その過程の中で、M2052研究所の後継者を育成する

研究所は具体的に何をするのか

​【使う】

展開は「使う」すなわちアイデア商品企画を練るところから始まる。

そのアイデアは、過去の経験から実績を持って発想した使い方である。

 

またノウハウに基づいたアイデア群を研究所は所有している。


そのアイデアの中から選択的に市場を見極め、商品第一弾を展開したい。
そのアイデア群の一部をここで披露致します。

各産業における研究所が持つアイデアの一例

M2052厚み0.1mmシート材挿入による、驚異的遮音効果を実証

ClipBoard.jpg

​【売る】

販売営業において、材料説明に終始していた点が反省点である。
商品としてバリュー(商品の効能)を明言することこそ重要である。

研究所的には、商品の効能を明確にするための具体的なサポート

 ⇒商品のセールスポイントの輪郭を浮き彫りにし、

  営業企画、販売企画を作成するためのサポートをする。


またそれに必要な研究開発グループの方向性を示唆する。(コスト計算を含む)

​【作る】

研究所はどんな商品、形態であろうと生産のためのルートは用意可能。

 

そのための経験・ノウハウを研究所は所有しています。

各工程のポイント
​★本格的な量産の経験が無い。試作経験からのアドバイスは可能である

ClipBoard.jpg
まずはお気軽にご相談ください

メールでいつでもお問い合わせください。

bottom of page